お知らせ
皆さんの生活を支える 埼玉土建の健康づくり
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トピックス
埼玉土建国保では、皆さんの生活スタイルに合わせたいくつもの健康に対する取り組みが行われています。
年代順を追って、ご紹介いたします。
20代
20代は、結婚や出産が多い年代。学校の卒業や就職で引っ越しも多いでしょう。各種の届出や手続きも増えるので、内容をしっかり把握しておきましょう。
・結婚等で同じ住民票内に家族が増えたら・・・
・子どもが生まれたら・・・
忘れずに、支部事務所に届出を!
30代
30代は働き盛り。健康なようでも、油断は禁物です。周りからの重圧が増える時期ですので、溜まるストレスをうまく発散し、こころの健康にも気をつかいましょう。
ストレスの発散にはやはり遊ぶことが一番。加入者には東京ディズニーリゾート入場時に、1,000円安くパスポートが購入できる「特別利用券」を毎年度、被保険者に1枚配布しています。
40代
気苦労の絶えない40代。健康の大事さを最も実感する年代ともいえるでしょう。頑張るぞと思っていても気力に身体がついてこなくなることも…。今一度、自分の身体と見つめ合うことが大切です。
自分の健康状態は自分で管理しないといけません。健康の維持のためには、日頃の生活習慣の見直しと病気の早期発見・治療が大切です。定期的な健康診断で、異変の予兆をすばやく捉えてしっかり対処しましょう。
50代
最も充実した社会生活を送ることができるのが50代。ライフスタイルが大きく変わり、身体にも大きな変化が現れるでしょう。どこかに違和感を感じた時は、かかりつけの病院に行きましょう。
組合加入者は、入院医療費の一部が払い戻しされる制度があります。組合員・家族が入院時に負担した保険医療費の3割分のうち月17,500円を越えた金額を払戻します。家族は加入7ヵ月目の入院から対象です。
60代
子どもたちも自立し、これまでの負担から解放され始める60代。これまでと時間の使い方が180度変わるこの時期を有効に使いましょう。家族と、仲間と。契約施設で宿泊利用補助券を使うと、ひとり3,000円安く泊まれます。詳しくは、宿帳をご覧ください。
70代
まだまだ現役の70代。あなたの時間はあなたの為に使うことができます。したいことを見つけて、悠々自適に過ごしましょう。しかし何をするにも健康であることが第一です。念には念を、日々の体調管理にはとくに気を配りましょう。全ての世代で、インフルエンザの予防接種補助が受けられることをご存知でしたか?
さいごに
いかがでしたか?あなたの生活の一部になって健康を支える、埼玉土建国保の制度を少しだけ紹介いたしました。