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お知らせ

【新着】第36回住宅デー

【埼玉土建本部】

機関紙「埼玉土建」

第三十六回住宅デーは六月九日(日)に全県三百七十六会場(猿島地域含と一部六月二日・九日地域含む)で開催し、約二万人が来場しました。
住宅デーは地域の安全・安心と住民の住宅要求に応え、仲間の仕事おこしと組織の団結を強めることを重点に取り組みました。
熊谷北分会は周辺の住宅に事前チラシ配布を行い、五件の住宅相談があり、当日に一件のリフォーム工事を契約しました。花崎分会はローソンで住民にアピールし、リフォーム相談が一件がありました。
三室分会は保育園駐車場にて開催し、園児にチラシ配布や去年の来場者が隣の方も誘うなど来場者が増え、エアコン内部の洗浄デモでは、感心が寄せられ、住宅相談も四件ありました。
また、中央区三分会合同の上落合公園は、地元中学生のブラスバンドで、近隣を賑やかにし、武里東分会は、医療生協の保健師を招き、健康相談を行ないました。北分会の庄和総合公園では、大凧連を招いてヨサコイおどりが披露され、多くの近隣住民が来場し、辻分会は木工教室でティッシュボックスを作り、木工アートは小さい部品を貼っていろんな物を作り、子供たちが大勢集まりました。
この住宅デーを基盤に、今後の運動へと展開していきます。

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