更新情報
- TOP
- 更新情報
-
憲法・平和
|原水爆禁止2014世界大会・広島
再検討会議成功へ 核廃絶を求める声が集まり 原水爆禁止二〇一四年世界大会・広島には海外・全国から七千人が集い、核兵器廃絶に向けた決意を固めあいました。二〇一五年は被爆七十年を迎えます。同年五月に開催されるN […]
-
宣伝行動
|8.7北関東地協・合同宣伝行動
八月七日、全建総連北関東地方協議会(北関東地協)合同による、消費税増税に反対する宣伝行動が行われました。JR大宮駅西口コンコースを宣伝場所として、全建総連からの二人を含む、五県連・組合から六十一人が参加しました。 全建総 […]
-
憲法・平和
|日本母親大会
八月二日から三日まで「生命を生みだす母親は生命を育て、生命を守ることをのぞみます」をスローガンに、子どもたちに明るい未来を手渡そうと「第六十回日本母親大会」が横浜市のパシフィコで開催され、二日間でのべ一万三千四百人(埼玉 […]
-
機関紙「埼玉土建」
|青年部活動者会議
八月三日、埼玉土建会館で二〇一四年青年部活動者会議が開催され、三十支部から七十七人が参加しました。会議では、全支部で多くの新しい活動家、多くの仲間が集まる青年部づくりをすすめようと、初参加の青年部員も含めて活発な討論がお […]
-
機関紙「埼玉土建」
|7.31憲法と人権を考える市民のつどい
閣議決定は違憲だ 多くの市民が会場にあふれ 七月三十一日、埼玉会館大ホールを会場に「憲法と人権を考える市民のつどい」(主催・埼玉弁護士会)が開催され、先駆けて行われたパレードを含め二千人超の市民が集まり、会 […]
-
憲法・平和
|7.21オールさいたま市民集会
戦争する国許さず 元自衛官も実名で反対訴え 七月二十一日、北浦和公園で「オールさいたま市民集会」が開催され約二千二百人が参加しました。(埼玉土建からさいたま南・さいたま北・岩槻蓮田の仲間二百五十人が参加) 集会は、戦争の […]
-
機関紙「埼玉土建」
|7.2賃金単価引上げ、予算要求中央総決起大会
賃上げを勝ち取り 若者が入職しやすい産業へ 七月二日、東京・日比谷公園大音楽堂(第一会場)及び、日比谷公会堂(第二会場)で「七・二賃金単価引上げ、予算要求中央総決起大会」が、全国五十一県連・組合から、五千百二十九人(埼玉 […]
-
機関紙「埼玉土建」
|6.28八NoNukesDay
怒りを行動の力に 市民の力で原発を止め 六月二十八日(土)、東京・明治公園で「六・二八NoNukesDay 川内原発を再稼働させるな!!さようなら原発首都大行進」が開催され、約五千五百人(埼玉土建百三十一人)が参加しまし […]
-
主婦の会
|主婦の会 全県支部四専活動者会議
現勢の実増めざし 組織率三割以上に 六月十八日、越谷中央市民会館で、全県支部四専活動者会議を開催し、二百三十一人が参加しました。 午前中は、島野書記次長による「主婦の会を大きく強く、元気に学んで遊んで、会員みんなが繋がろ […]
-
憲法・平和
|6.17閣議決定で『戦争する国』にするな!大集会
安倍政権が集団的自衛権の行使を容認する閣議決定案を示した六月十七日、東京・日比谷野外音楽堂で「閣議決定で『戦争する国』にするな!大集会」が開かれました。全国各地から集まった、会場を埋めつくす参加者による「戦争反対!九条壊 […]
-
機関紙「埼玉土建」
|第37回住宅デー
第三十七回住宅デーは六月八日に全県三百五十会場(猿島地域と一部六月一日・十五日開催含む)で開催しました。 今年の住宅デーは、あいにくの雨でしたが、恒例の会場に顔なじみが包丁研ぎに来たり、自治会の回覧で宣伝協力など、地域と […]
-
機関紙「埼玉土建」
|5・21輝け日本国憲法のつどい
解釈改憲を許さず 戦争に反対する世論を 五月二十一日、埼玉憲法会議の主催で「輝け!日本国憲法のつどい」が、埼玉会館で開催され、全体で四百三十人、埼玉土建から二百二十二人が参加しました。 主催者を代表して、柴田代表委員から […]
-
アスベスト訴訟
|建設アスベスト訴訟
第二陣原告が提訴 東京・横浜で同時に行われ 五月十五日、命のあるうちの全面解決にむけて、第一陣の原告三百八人に続き、第二陣原告百六十人(横浜四十五人を含む)が東京・横浜地裁へ提訴を行いました。 提訴に先駆けて東京地裁前で […]
-
機関紙「埼玉土建」
|第44回定期大会
五月十一・十二日、栃木県鬼怒川のホテル三日月、鬼怒川観光ホテルを会場に第四十四回定期大会が行われました。「すべての運動を通じて組織建設をすすめ、年間拡大目標達成で一%実増を勝ち取ろう」などをメインスローガンに行われたこの […]
-
憲法・平和
|第85回メーデー
大幅な賃上げや、労働法制改悪反対などを掲げて、五月一日に、第八十五回メーデーが全国三百五会場で開催されました。 埼玉県では、二十四会場でおこなわれ、約八千人が参加しています。 北浦和公園でおこなわれた、埼玉県中央メーデー […]
-
機関紙「埼玉土建」
|2014年春の拡大月間
新たな歴史を刻み 要求実現へ誓い新たに 第十期中期三カ年計画最終年度の年間拡大スタートダッシュとなる二〇一四年春の拡大月間は、四月三十日まで全県の大奮闘が繰り広げられ、全県到達は二千四百八十八人・達成率百二十・四%、二百 […]
-
憲法・平和
|輝け命!4.24ヒューマンチェーン国会大包囲
命と健康守る力に 社会保障の改悪は許さない 四月二十四日「輝け命!四・二四ヒューマンチェーン国会大包囲」が開催され、全国から医療・介護・福祉関係者を中心に、全国から約五千人(埼玉土建・三百五十七人)が参加し、国会議事堂を […]
-
機関紙「埼玉土建」
|第五十九回建設・住宅企業交渉=大手企業交渉
仲間の声をぶつけ―法定福利費確保を求め 四月十六日・十七日を中心に、全建総連関東地方協議会連絡会による「第五十九回建設・住宅企業交渉=大手企業交渉」が開催され、首都圏の組合から千三十人、埼玉土建から百九十六人の仲間が参加 […]
-
主婦の会
|第41回主婦の会総会
7支部が実増して 全県各地の教訓に学び 四月十三日、さいたま市民会館うらわで、第四十一回主婦の会総会が開催され、三百四十三人が参加しました。 美口会長はあいさつで「四月からの消費税増税により、暮らしはますます厳しくなり、 […]
-
憲法・平和
|第42回青年部定期大会
新しい発想で活動を 役員体制を確立・強化させ 四月十三日、埼玉土建会館で第四十二回青年部定期大会が開催され、九十五人が参加しました。 討論では、全支部で役員体制を確立・強化し、仲間が集まる青年部づくりをすすめようと、初 […]
-
憲法・平和
|4.9市民のつどい
集団的自衛権の危ない本質を知らせ 四月九日、埼玉弁護士会主催で「なぜ、今『集団的自衛権』なのか~『積極的平和主義』の意味すること」と題した「憲法と人権を考える市民のつどい」が、埼玉会館小ホールで開催され、六百人を超える市 […]
-
機関紙「埼玉土建」
|解釈で憲法9条壊すな!4・8大集会
解釈改憲を許すな―戦争は絶対にさせない 憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使容認を狙う安倍晋三内閣に「ノー」を突きつける「解釈で憲法九条を壊すな! 大集会」(主催、同実行委員会)が八日夜、東京都内で開かれました。会場の日 […]
-
機関紙「埼玉土建」
|やめようTPP3.30大行動
TPPは産業壊す 交渉中止まで運動を続けて 三月三十日、東京・日比谷野外音楽堂を会場に「もうやめよう!TPP交渉 三・三〇大行動」が開催され、環太平洋連携協定(TPP)交渉からの撤退を求め、全国から千二百人もの市民・団体 […]
-
機関紙「埼玉土建」
|技術・技能の習得を励ますつどいが開催されました。
3月9日に「技術・技能の習得を励ますつどい」が開催されました。 詳しくは こちら をご覧ください
-
機関紙「埼玉土建」
|3.26賃金・単価引き上げ中央決起集会
上昇分を末端まで 若者が入る産業つくり 二〇一三年度に続き二〇一四年二月からの設計労務単価が引き上がり一二年四月に比べて二十三・四%増になりました。しかし仲間の賃金実態は若干の上昇にとどまっています。全建総連は建設業で働 […]
-
機関紙「埼玉土建」
|3.1ビキニデー
核兵器全面禁止求め 国際政治へ働きかけ強化を 三・一ビキニデー全国集会が、二月二十八日~三月一日の日程で、静岡市・焼津市を会場に開催され、全国各地から千七百人が参加しました(埼玉県全体で二百五人、埼玉土建からは六支部九人 […]
-
機関紙「埼玉土建」
|3・9NoNukesDay
「原発ゼロ」実現へ声をあげていこう 三月九日、日比谷野音、国会議事堂周辺で「3・9NoNukesDay 原発ゼロ☆大統一行動」が、首都圏反原発連合(反原連)、原発をなくす全国連絡会、さようなら原発一〇〇〇万人アクションの […]
-
機関紙「埼玉土建」
|2.26地域総行動
今年の地域総行動は、二月二十六日を中心に、六十四会場で開催され、安倍内閣が推し進める「日本が海外で戦争する国づくり」を許さないと同時に大幅な賃金・単価の引き上げを勝ち取り、医療・社会保障の改悪、庶民増税など安倍暴走政治に […]
-
機関紙「埼玉土建」
|次世代セミナー
憲法とは何なのか 二月二十三日(日)、上尾市文化センターで、次世代セミナーを十二支部三十二人の参加で開催しました。 次世代対策部では、専門分野の学習をすすめており、今年度は「経営コース」と「憲法コース」を設け、支部・分会 […]
-
機関紙「埼玉土建」
|県政要求行動
「設計労務単価を現場に反映」訴え 二月七日(金)、埼玉土建は埼玉県と交渉を行いました。交渉には、鈴木委員長をはじめ埼玉土建から八人、日本共産党県議団と県議団事務局の三人が参加しました。行政側からは、建設管理課をはじめ十二 […]