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お知らせ

戦後80年

【埼玉土建本部】

つぶやき(社会保障)

1939年から1945年まで約6年間にわたって続いた第二次世界大戦が終戦し、来年で80年を迎えます。1945年8月に長引く戦争を早期に決着させるためアメリカ政府は、広島と長崎に原爆を投下しました。あれから80年になります。

あらためて原爆による悲惨な情景を風化させないために1月27日~31日の5日間、浦和コミュニティセンターにて『高校生が描いた原爆の絵展』を開催します。これは、高校生が被爆体験証言者との共同制作された「原爆の絵」で後世に被爆の実相を絵画として残し、また若い世代が被爆者の思いを受け継ぎ、平和の尊さについて考える目的で制作されたものです。ぜひ、近くに来られた際にはお立ち寄りください。

 

【日 時】1月27日(月) 15時~20時

1月28日(火)~1月30日(木) 10時~20時

1月31日(金) 10時~17時

【会 場】浦和コミュニティセンター 展示ホール

公益財団法人さいたま市文化振興事業団 | 浦和コミュニティセンター

 

 

平和のための埼玉の戦争展 パネル展示室 | 日本機関紙協会埼玉県本部

 

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