【埼玉土建本部】
つぶやき(技術住宅)
能登半島地震の被害を受け、石川県では応急仮設木造住宅建設が始まっています。
3月18日から、地元に近い県連・組合の仲間が従事を開始し、埼玉土建の仲間は4月1日から、20人が随時従事を開始していきます。
8現場で551戸の建設が予定されており、この間の呼びかけの結果、全国から一日当たり300人規模で工事が進められます。
被災者の方々に少しでも安心してもらえるよう、一日も早い完成が望まれます。