お知らせ
埼玉土建国保の健康診断は基本無料!(7/17)
【埼玉土建本部】
つぶやき
1971年の7月17日は、江夏豊氏が9連続奪三振をプロの打者を相手にプロの投手として達成した偉大な記録が誕生した日です。
伝統の一戦~レジェンズOB対決~の巨人対阪神戦に車いすに乗り、酸素吸入機を装着した姿でグラウンドに姿を見かけました。
「いつまでもお元気で」と念じると同時に、健康の大切さも改めて実感したところです。
埼玉土建国保では、仲間の健康を守る取り組みとして、早期発見・早期治療のための「無料健康診断」が年1回受けることができます。改善のための特定保健指導も無料で受けられますよ。
特に40歳以上74歳までの人は、生活習慣病の予防のために健康診断が義務付けられています。
(*厚生労働省から埼玉土建国保の目標値は70%達成が設定されています。)
夏から秋にかけて、支部や分会が計画する健診診断が予定され、受診機会もたくさんあるのでみんなで受診しましょう。
(健診内容などは)埼玉土建国民健康保険組合HPで確認
年に1回の健康診断で自分の健康状態を把握して、気になるところがあれば、定期的な検査や治療をすることで健康寿命を延ばすことができます。
いつまでも元気に過ごせることは、人生を豊かにし、楽しく過ごすことにつながります。
今夏は、コロナも徐々に流行ってきており、体調には気を付けたいところです。
今、熱い戦いが繰り広げられている第106回全国高等学校野球選手権埼玉大会(3回戦あたりですが)で未来の江夏氏のような選手の可能性を想像し、一生懸命にプレーする姿から大きな感動をもらいたいと思います。
疲労や熱中症などに留意して、仕事や暮らしの中で、元気な人がより元気に過ごせるために、この暑い夏を乗り切って頑張っていきましょう!