お知らせ
「物価対策急いで」「健康保険証残して」など仲間の要望を国政に
【埼玉土建本部】
つぶやき
11月8日(水)に埼玉県出身の国会議員を訪問し仲間の要望を伝えることを中心とした、国会議員要請行動・埼玉デーが行われました。「物価高から生活を守ってほしい」「軍事費を2倍にするのではなく社会保障を充実してほしい」「紙の健康保険証を残してほしい」などの要望を衆議院と参議院の合計37人の国会議員事務所に届けました。マイナ保険証でよいのではないかとの意見には、国民の利便性を優先することそして健康保険組合や医療機関の負担を減らすために保険証を残してほしいと重ねて要望しました。埼玉土建からは代表が33人参加しました。
与党の政治家が多いのですが、政治的な立場にかかわらず仲間の暮らしを豊かにし、平和を守ってほしいと県民の声として届けています。