お知らせ
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つぶやき
|点検商法に要注意!工事は地元の信頼できる業者に依頼を
「点検商法」とは、突然訪問し「無料点検」と称して住宅に入り込み、不要な工事を高額で契約させる悪質な手口です。「屋根が劣化している」などの言葉を巧みに使われると、「自分では見分けがつかないから」と不安を感じてしまいます。 […]
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つぶやき
|労働時間は1日7時間・週35時間へ! 総選挙で未来を切り拓こう!
「時間がほしい」という声は、若い世代だけに限ったものではありません。現役の労働者や子育て家庭、学生から高校生に至るまで、あらゆる世代で「もっと自由な時間がほしい」という切実な訴えが広がっています。労働に追われる生活のなか […]
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つぶやき
|「日本被団協」のノーベル平和賞受賞を力に、平和な未来を選ぶ総選挙に
今回、「日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)」がノーベル平和賞を受賞しました。被爆者たちの果てしない努力で核兵器の非人道性を世界に訴え、核兵器の使用を許さない「核のタブー」の確立に大きく貢献した点が評価されました。こ […]
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つぶやき(技術住宅)
|インボイス制度はきっぱり廃止
インボイス1年 営業と暮らしへの害悪明らか 自公政権が消費税のインボイス(適格請求書)制度の導入を昨年10月1日に強行して1年余りが過ぎました。現場では、新たな税負担、免税事業者の排除、複雑な制度による膨大な事務など恐れ […]
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つぶやき
|全建総連(北関東地協)大衆増税反対合同宣伝
9月25日(水)の午後4時~5時まで1時間程、大宮駅西口のコンコースで全建総連主催の大衆増税反対合同宣伝が行われました。全体で5県連・組合から48人(埼玉土建から23人)が参加してハンドマイクリレーやポケットティッシュを […]
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つぶやき
|能登半島の応急仮設住宅、全国の組合の力で完遂!
埼玉土建が4月1日から参加してきた能登半島での応急仮設住宅建設事業が、9月13日をもって無事に完了しました。この事業を通じて、全木協として石川県に600戸を超える木造仮設住宅が提供され、被災地の復興に大きく貢献しました。 […]
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つぶやき
|阪神大震災の死因 8割が家具・家屋による圧死
関東大震災の発災から昨年で100年を迎え、今年1月には能登半島地震が発生、また8月には南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表され、国民の防災への意識が高まってきています。 来年1月で発災から30年を迎える阪神淡路大 […]
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つぶやき(技術住宅)
|全建総連・全国青年技能競技大会 埼玉土建代表決定
7月28日(日)に埼玉土建技術研修センターで、第40回全国青年技能競技大会の出場権を獲得するための予選会がおこなわれ、埼玉土建代表2人が決定しました。 予選会は6人の参加でおこなわれ、9時15分に6時間の競技がスタートし […]
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つぶやき
|能登半島地震の災害ボランティアに埼玉土建の仲間も参加します!
連日猛暑の中でのお仕事、大変お疲れ様です。 熱中症には十分注意し、水分補給などを怠らないようにしてください。 さて、能登半島地震から7ヶ月が経過しましたが、被災地にはまだ倒壊したままの住宅や建物が多く残っており、公費解体 […]
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つぶやき
|能登半島の応急仮設住宅へ埼玉土建の仲間が35人参加
4月1日から全国各地からの仲間の協力により、551戸の木造仮設住宅が工期内に完成する見込みとなっており、埼玉土建からは35人の仲間が参加し、被災地復興のため奮闘しました。(写真) 7月下旬から始まる石川県珠洲市、大谷小中 […]
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つぶやき
|県税事務所から「お尋ね」通知が来た?!
毎年6月になると「税務署から通知が来た。どうしよう」と、相談に来られる方がいます。 この時期に来るのは税務署からではなく、大半が県税事務所から「個人事業税」についてのお尋ね文書です。 事業税とは、事業所得金額から、事業主 […]
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つぶやき(技術住宅)
|能登半島応急仮設 埼玉土建から35人700人工で貢献
能登半島地震発生から150日が経った現在も、倒壊した住居が撤去されず、道路はひび割れ、手つかずになっているのが実情です。こうした中、一日も早い実現を求められるのが、被災者の生活再建。中でも安全や健康、プライバシーの保護、 […]
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つぶやき(技術住宅)
|4・1全国一斉宣伝行動 浦和駅消費税宣伝
今年の4月1日で消費税が導入されてから35年が経ちました。消費税は1989年に税率3%で導入され2019年に10%まで引き上げられました。税率が引き上げられるたびに景気は落ち込み税負担が暮らしや営業に重くのしかかっている […]
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つぶやき(技術住宅)
|能登半島地震 応急仮設建設始まる
能登半島地震の被害を受け、石川県では応急仮設木造住宅建設が始まっています。 3月18日から、地元に近い県連・組合の仲間が従事を開始し、埼玉土建の仲間は4月1日から、20人が随時従事を開始していきます。 8現場で551戸の […]
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つぶやき(技術住宅)
|相次ぐ上請け会社から「紙の請求書辞めた」報告
今年、2024年1月より電子帳簿保存法への対応が完全義務化され、仲間の元へ上請け会社から「紙の請求書を辞めた」と連絡が来た報告が相次いでいます。 確定申告の資料を保存するうえで今まではメールやWebサイト上でデータの請 […]
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つぶやき
|能登半島地震における応急仮設木造住宅建設
今年1月1日に発生した能登半島地震での被害を受けて、石川県は応急仮設住宅の建設をプレハブ建築協会と全国木造建設事業協会(全木協)に依頼しました。 プレハブ住宅についてはすでに建設が始まっており、全木協が担当する木造住宅に […]
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つぶやき(技術住宅)
|インボイス制度登録を機に課税事業者になった方の2割特例について。
昨年10月にインボイス制度が強行されてから消費税、インボイス制度についての意見・質問が多く寄せられています。今回は「インボイス制度を機に免税事業者からインボイス発行事業者として課税事業者になった方」が適用出来る2割特例 […]
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つぶやき(技術住宅)
|岸田首相の4万円定額減税スケジュール
2023年11月、唐突に岸田首相は「国民1人当たり4万円の定額減税」を行うと決めました。「なぜ、給付金でなく、減税にこだわるのか」との疑問の声をよく聞きます。給付金の方が即効性があり、物価高騰対策に効果があるように思え […]
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つぶやき
|新たな住宅取得支援策「子育てエコホーム支援事業」
2023年度補正予算が成立し、「住宅省エネ2023キャンペーン」で打ち出された諸施策が事実上継続されます。国交省、経産省、環境省の連携により実行を目指すもので、住宅業界関係者は来年度の受注の強力な後押しとして期待を寄せて […]
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つぶやき
|住宅トラブル相談内容を公表
住宅リフォーム・紛争処理支援センターは、「住宅品質確保法」「住宅瑕疵担保履行法」に基づき、消費者の利益の保護や住宅紛争の適正な解決を図るため、住宅相談、住宅紛争処理への支援等の幅広い業務を行っています。同センターに寄せら […]
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つぶやき
|住宅取得費が6千万円を突破
一般社団法人住宅生産団体連合会(以下、住団連)がまとめた2022年度戸建て注文住宅の調査によると、住宅の延べ床面積は123.6㎡となり前年度より0.9㎡縮小する一方、建築費は408万円上昇しました。 省エネ住宅の関連部材 […]
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つぶやき
|インボイス制度2割特例を選択しても負担する金額
今年の10月1日からインボイス制度が施行されてしまいました。STOP!インボイスをはじめ多くの団体や国民がインボイス制度に反対の声を上げ続けましたが政府には届きませんでした。 埼玉県議会では自民党から「インボイス制度の円 […]
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つぶやき
|管理できていない「空き家」お持ちではないですか?
増え続ける「空き家」の問題。政府はこの問題に本腰を入れ始めています。 空き家対策をめぐっては、2015年に施行された「空き家対策特別措置法」において、倒壊の恐れがある、衛生面において悪影響である、などの管理が行き届いてい […]
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つぶやき(労働保険)
|拡大月間も残すところ、あと「4日」!
埼玉土建へ新たに加入する仲間を増やす「秋の拡大月間」は残すところ、あと4日となりました。 仲間の奮闘や達成した喜びの報告をきくと、自分のことのように嬉しく思います。 まだ未加入の仲間が周りにいましたら、是非 […]